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執筆者の写真預診らぼ

あらゆる医師の頂点「ヒポクラテス」も認めていた!月の影響力:No.342


月のリズムによる言い伝えは

医学的な手当をした際に

特に効果がある時期を

何年にもわたって

記録した結果から伝えられてきたものらしく


例えば外科的処置・手術を行うタイミングは

月が欠けていくタイミングが望ましく

逆のタイミングで行った際に

傷口がなかなか閉じなかったり

出血が多かったり

傷跡が後々まで残ったり

(参考書籍:月の癒し


その考え方は

「東洋医学」とも通じるものがありそうです


それは

医学的な手当をした際に

特に効果がある時期を

何年にもわたって

記録した結果から伝えられてきたこと


「望診」も様々な説はあるにしても

東洋医学の医師たちが

沢山の患者さんを前に

何年にもわたって

その特徴を実際に見聞きしてきたことでも


あらゆる医師の頂点に立つとも言われている

ギリシャのヒポクラテスも

「月」の身体に及ぼす影響力を認めていたらしく

月の星座に支配されている身体の部分を

その星座の日に手術してはならない

と語っていたと言う


12星座についてはご存じの人が殆どですが

月にも12星座が関係していて

月は1ヶ月かけてひとめぐり

毎月1つの星座に2~3日滞在します


その星座の日に

その星座に支配されている

身体の部分や器官に対して行う

手当(手術以外)は

普段の日の倍の効果があるとも


その星座が関係している器官とは

・牡羊座:頭・目・鼻

・おうし座:歯・耳・咽頭・顎・首・甲状腺

・ふたご座:肩・腕・手

・かに座:肺・食堂・胃・十二指腸・肝臓・胆嚢

・獅子座:血液・心臓・横隔膜

・おとめ座:大腸・小腸・脾臓・膵臓

・てんびん座:腰・腎臓・膀胱

・さそり座:生殖器・尿路

・いて座:大腿

・やぎ座:膝・皮膚・骨

・みずがめ座:下腿(膝から下の足首まで)

・うお座:足(くるぶしから下)


更に星座の日に

該当する器官に

特別な負担をかけたり

無理をさせることは

普段の日の倍も不利に働き

場合によっては有害でさえあるとも


またその星座の日に

該当する器官を作るための食べ物を摂ったり

丈夫にするための手当をすることはすべて

満ちていく月の期間の方が効果的で

その器官の洗浄や解毒には

欠けていく月の時が良く


月の満ち欠けは

こんなにも様々なことを

私たちに教えてくれているのだなと

あらためて


編集後記

預診活動を始めたのは

2018年に当時パートナーが働いていた小さなカフェに

なんとか人を集められないか?と思ったのがきっかけでも

知り合いに声をかけながら始めた

イベントごとでした


そこへたまたま足を運んでくださった女性

一緒に企画をしていかないか?とお声をかけてくださり

そらならなおさら

もっとちゃんと人を集めなくては!と考えているところ


当時よくやり取りしていた同級生から

たまたま「ストリートアカデミー」という存在を教わり

そこで立ち上げたのが「お試し預診タイム」という講座でした


不思議なもので

単なる自分の欲だけでは

殆ど動かなかいような事が

「誰かのために」と思い立ち動くことで

少しずつ変化を遂げ

良い流れに向かうことが多いと気付いた体験に


人生はもしかすると

我欲だけでは幸せになれないように

できているのかもしれないなと




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