コロナウィルスが蔓延したことで
様々な環境が変化していますが
「挨拶」の場面でも
・握手NG
・はぐNG
などの制限も多くなりましたね
実はこの「握手」という行為
望診にも使われていた診断方法の1つでも
通常、
体内で必要なくなった余計な水分は、
尿や汗となり、
体外へ排出されます
この時、それらで
排出しきれなくなった
水分や陰性食品などが
手のひらからも排出されるようで
マクロビオティックの創始者
故 桜沢如一先生は
弟子たちとの挨拶で握手をされ
その手のひらに湿り気があった場合には
ひどく腹を立てたらしく
その理由は、
肺の弱りの可能性が診えるため
肺の弱りはその他に
・白すぎる肌
・小鼻の黒ずみや赤らみ
・頬の毛穴の開き
・鼻水鼻づまり
・唇が白すぎるor赤すぎる
・咳が良く出る
etc
心当たりのある方は
・深呼吸を意識する時間を設ける
・お腹から笑えるDVDを観る
・気管支や肺と似たような形の植物
「蓮根」料理をメニューに加えてみる
といった肺を労わる習慣をぜひ
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~ 心身ともに元氣なことが、当たり前の世の中に ~
【預診らぼ】代表:青木
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参考書籍:マクロビオティック望診法 美人のレシピ
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